11月3日は文化の日。ということで、桜通りにある彫刻作品をご紹介します。
桜通りとは、府道9号線の池田駅前から五月山公園前までの通称です。
(なぜか並木はハナミズキだそうです。)
池田市制50周年の記念事業として、「石の道・いけだ彫刻シンポジウム」が
10年計画で開催され、そのうちの16の彫刻作品が桜通りに設置されています。
作品が程良い間隔で設置されているので、
歩いても飽きることがありません。
ここで問題!
この作品の名前、分かりますでしょうか。(答えはこのブログの下部に)
五月山公園には車で行くこともできますが、
紅葉のシーズンは混雑することもありますので、
駅周辺の駐車場に車を停めて、文化に触れながら歩いてみるのも楽しいかと思います。
桜通りを見学したら、
リベルテ東山の見学にもお越しください。
リベルテ東山のご見学予約は
(フリーコール)0120-007-160
担当:百田(ひゃくた)まで。
※感染対策を十分取ってお待ちしておりますが、社会状況によっては、
見学のご要望にお応えできない場合がありますことをご了承願います。
答え
作品名は「石器時代からの宅配便」でした。